中山牧場から学ぼう
       和牛専用肥育技術

はじめに

 肉用牛肥育経営は、食肉生産の中で最も長い飼養期間を要する肉用牛を対象としています。
 肉用牛も、より肉質の良いもの、増体の良いものへと改良が進んでいますが、中小家畜に比べ、まだまだ個体差が大きく、それだけに安定した牛肉を生産するためには、牛を見る確かな目と肥育技術が必要となります。
 山口県畜産会の中山畜産コンサルタントは、自らが肉用牛肥育経営者です。もともとは非農家ですが、40歳を過ぎてから念願の肥育経営に取り組み、先進経営者から多くの技術を学び、今日では、19ヶ月の肥育期間で740kg、4・5率80%以上の安定した成績を継続しています。
 今回、多くの悩める肥育経営者に向けて、県下でもトップの技術を公開することとしました。ただし、個人経営の牧場ですから、体重や飼料給与量など厳密な測定値ではないものがあります。記述してある内容についても全てを正確に伝えられていないかもしれません。勝手な解釈をすることなく、全体をよく理解されて、自分の技術向上に役立ててください。
 不明な点やもう少し詳しく聞きたい方は、社団法人山口県畜産振興協会(TEL 083−973−2725)までお問い合わせください。
 また、内容についてのご意見・感想などはメールにてお寄せください。

柵

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