゙岩国市立神東小学校の畜産ふれあい体験学習 酪農家出前授業

 平成22年7月20日(火) 酪農家の瀬川さん(周防大島町)と畜産試験場酪農専門研究員の大石サポーターと岩国市立神東小学校へやってきました。今年は、口蹄疫の関係で秋まで牧場でのふれあい体験は行ないません。そこで、子どもたちが昨年の体験学習や学校で調べたことで出てきた畜産の疑問に答えるべく、3人で出前授業を行ないました。小学校は、全校児童28名、先生3名と校長先生です。
最初は瀬川さんが自分が酪農に取り組んだ経緯と現在どのように牛を飼っているかを紹介しました。朝5時から作業を開始することに子どもたちも驚いているようでした。
それから、牛の疑問解消コーナーです。数日前に先生から届いたFAXにはなんと35問の質問がありました。今日は、実際に子どもたちの口から質問を受け、約20問に答えました。瀬川さんや大石サポーターが一緒にいてなんと心強かったことか。「牛の幸せはなんですか?」には「エサを食べる時もうれしそうですが、反芻をするときがなんともゆったりしてうれしそうです。」と回答をしていただき、子どもたちにもよく伝わったのではないかと感じました。参加者のみなさん、スタッフのみなさんお疲れ様でした。     モーモースクール2010.11.16
(2010.7.20 やまぐち畜産ふれあい体験交流活性化会議事務局 清水誠)

岩永先生は事前に瀬川牧場を訪問し、写真を撮影していたようで、牛舎や放牧の様子を紹介してくれました。
瀬川さんと大石サポーターが子どもたちの質問に答えています。
瀬川さんの実家は漁師。船に仕事をしたこともあるそうです。
酪農を学ぶと同時に、酪農家の人生も伝わったでしょうか?
子どもたちと一緒に給食をいただきました。
瀬川さん久しぶりの給食です。
大石サポーターも給食のおいしさに感動。
昼休みに、校舎の屋上へ案内されました。
瀬川牧場のある周防大島が見えます。


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