小学校での畜産ふれあい体験学習
(わくわくいきいきモーモースクール in 大嶺小学校)

 平成19年10月16日(火)快晴です。今日は、畜産農家の牛を小学校に持ち込んでのふれあい体験です。参加するのは1年生58名、5年生66名です。小学校は校長先生をはじめ担任の先生方や給食の先生、保健の先生など全校挙げての協力です。協議会も、酪農家、肉用牛農家、搾乳体験には欠かせない「きららの里」スタッフをはじめ、県農林事務所畜産部、畜産試験場、県酪農乳業協会等33名のスタッフで支援しました。みなさんのご協力に感謝します。
 100名を超える児童が体験することを踏まえて、4つの体験コーナーを用意しました。2時間目から4時間目を使っての体験はいかがだったでしょうか。
 この日は、テレビ、新聞、地元美祢市、ケーブルテレビの他、中央酪農会議や日本教育新聞社からも取材にこられました。(2007.10.16 やまぐち畜産ふれあい体験交流推進協議会事務局 清水誠)

<開会の様子>

黒毛和牛は7時半に到着しました。
登校してきた子ども達は興味津々です。
最初に校長先生のお話です。
畜産振興協会 案野専務のお話です。
1年生代表によるあいさつです。

<搾乳体験の様子>←ここをクリック
<和牛体験の様子>←ここをクリック
<酪農展示の様子>←ここをクリック
<バター作り体験の様子>←ここをクリック
<後搾り、閉会の様子>←ここをクリック
<給食、後片付けの様子>←ここをクリック

<その後> 土山さんの出前授業と学習発表会

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