参加者自らテント設営。 女の子も上手です。 |
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家族でお世話をする子牛との あいさつです。 |
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嘉村講師による里山で和牛を 探せ! |
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近くの棚田で早くも発見! 耳標を確認します。 |
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ここでも発見! 牛も暑いのか影がすきです。 |
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中腹の牛の避難小屋には牛は いません。 もう一頭はいづこへ? |
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疲れて帰ってくると、冷たい牛乳 と「牛乳カン」がお出迎え。 池田牧場でサンサングループが 集まり、手作りをしてくれました。 |
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夕飯の準備。竹で食器つくりです。 | |
参加者全員が協力。 | |
この羽釜は鉄製。 一斗まで炊けます。 炊き込みご飯は山本さんの得意 料理。 参加者の皆さんも是非チャレンジを。 |
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コンロも東南アジアの炭ではなく、 里山の薪です。 蒔き割りも必要です。 さあ、頑張って! |
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ちょっと火が強かったかな? | |
野菜もしっかり食べてください。 切るのは難しい? |
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なるほど、こうやってエサをやるのか。 | |
子牛が、なかなか近寄ってくれません。 | |
7月産まれの子牛は、お母さん牛のお乳を飲みます。 | |
講師持参のダッチオーブンで野菜を丸焼きです。 持参のカボチャ「くりまさる」の甘さにビックリ。 |
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テキストにある牛の内臓をそのまま見ることができます。 サポーターからの説明です。「エー、これはミノと言って・・・」 |
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内臓をそのまま買ってきたので、ここで切ります。堅いですが、子ども達も味わってくれました。 | |
ドラム缶風呂の気分はどうでしたか? | |
翌朝も野菜をたくさん食べましょう。 | |
お父さん達も、火おこしに腕を振るいます。 | |
卵を割った経験は、少ない? | |
大きな目玉焼きができました。 | |
おにぎりも作ります。 | |
子牛にも朝のエサを与え、放牧牛にもエサをやりました。 最後に、和牛の勉強です。 |
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牛の体高を測ります。 子ども達にもチャレンジしてもらいました。 |
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鼻紋は子ども全員に採取してもらいました。 | |
心臓の音は良く聞こえましたか? | |
皆さんの感想を聞いて、牧場体験を終了しました。 |